盗撮被害が多い場所とそれぞれの対策


最近では、盗撮の被害にあってしまうとインターネットにアップロードするなどの形で被害はどんどん拡大していってしまいます。
ある日ネットを見ていたら「これって私なんじゃ…」なんてことになってしまったら…。
想像しただけで怖いことですよね。
そういう事態にならないようにするためには、盗撮被害が多い場所とはどういうところなのか?を知った上で、対策を普段から考えておくことが大切です。
ここでは盗撮被害に遭ってしまう場所としてよくあげられる場所と、それぞれの場所に行く時に気をつけておくべきポイントについて解説させていただきます。

◎1.盗撮被害の多い場所
盗撮の被害が多い場所としては、以下のような場所が考えられます。
それぞれの場所でとるべき対策についても紹介しますので、こういった場所に行く必要がある場合には用意をしておくと良いでしょう。

・1-1.電車の中
電車の前に座っている女性のスカートの中をスマホで盗撮するなどの行為が後を絶ちません。
混雑する場所に行く際にはできれば、スカートで行くのは避けておくのが無難です。
スカートは手放せないアイテム…という女性も多いと思いますが、着用時には盗撮被害に遭ってしまうリスクも高まっていることは理解しておかなくてはなりません。
電車内が空いているときにも要注意ですから、短いスカートを履いている時には座席は利用しないなどの対策が必要になります

・1-2.エスカレーター
エスカレーター・階段で後ろに立っている人が、前にいる女性のスカートの中にスマホを差し入れて盗撮する…というのは典型的な犯行例です。盗撮のメッカは横浜駅と言われているようです。
参照元:盗撮弁護士(2017年8月時点、著者調べ)

これを避けるためには横向きに立つ、あるいはカバンで隠すなどの方法があります。
また、少しでも怪しいと感じたら容赦なく振り返りましょう。
頻繁に後ろを見ているというだけでも抑止力になりますから、そういったそぶりを見せておくことは被害の防止につながります。

・1-3.温泉や銭湯などの公衆浴場
温泉や銭湯などの公衆浴場に、共犯の女性に隠しカメラを持ちこませて盗撮させる…という手口が知られています。
なんで女性がそんなことをするの?と思われるかもしれませんが、こういった盗撮動画は闇サイトなどを経由して販売されてしまうケースも少なくないのです。
少しでも怪しいと感じる人がいたら近づかず、施設の管理者に知らせるようにしましょう。
確実に被害に遭っている…というときには警察に相談することも大切です

・1-4.自宅
恐ろしいことですが、あなたが自宅でリラックスしている姿も盗撮されてしまうリスクがある…というのが現実です。
あなたの自宅にしかけられている小型盗撮カメラや盗聴器によって、日常の何気ない姿を盗撮されてしまっている…ということは実はよくある被害の形なのです。
自宅の盗撮被害を防ぐための対策としては、引越し入居時にはコンセントなどに怪しい機器が入っていないかチェックする、小物などの中身をくまなくチェックしておくなどが適切です。
また、自力では判断がつかないけれどどうも不安…というときには、盗撮盗聴発見を専門にしている探偵業者に依頼するのも一つの選択肢です。

◎2.もし盗撮の被害にあってしまったら
盗撮は都道府県の迷惑防止条例や強制わいせつ罪に該当する立派な犯罪行為です。
もしあなたが盗撮の被害にあってしまったら、犯人の人相や服装などを覚えておいた上で警察に被害届を出すようにしましょう。

・2-1.犯人の情報から後日逮捕につながることも
犯行のその場で取り押さえることができなかったとしても、駅やショッピングモールなどには防犯カメラが設置されています。
犯人の服装や人相などの情報が分かっていれば後日に逮捕してもらうなどの対策もとることが可能です。
盗撮の被害は後日にインターネットにアップロードされてしまうなどすると被害が果てしなく拡大してしまう可能性があります。
盗撮の被害にあってしまった時には泣き寝入りせず、必ず警察に相談するようにしましょう

痴漢に遭わないために気を付けるべき事【夜道編】


痴漢の多くは電車や駅で起きていますが、その次に危ないとされているのが人気のない夜道です。
誰も見ていないこと、野外であることから電車内の痴漢よりも大胆な犯行が多く、強制わいせつ罪となるケースも見られます。
気を付けけるべきポイントも、電車などとは異なる部分もあるので確認してみましょう!

■深夜の帰宅を避ける

警察などの統計によると、午後11時ごろから翌午前2時ぐらいまでに痴漢などが多く起きているようです。この時間をできるだけ避けるということがまずは良さそうですね。

■車や人が通る明るい道を通る

遅い時間の帰宅では、可能であれば多少遠回りになってしまっても、人目があって明るい場所をできるだと通る方が安全です。
誰かが見ているところでは痴漢は手を出すことはありません。

■一人では歩かない

もし可能であれば、家族などに迎えに来てもらう。また、自宅までタクシーなどを使うことが可能であれば、夜道で痴漢に遭うことはありません。
自転車などの利用も良さそうです。

■防犯ブザーを付ける

咄嗟のことに声を出すことも難しいかもしれないという時、頼りになるのが防犯ブザーです。、
ブザーの音は遠くまで聞こえるので、近くに人がいなくてもどこかで聞こえているはず。
バッグに付けるなど、できれば外から見て分かる方が抑止力になるようです。

■ながら歩きをしない

歩きながら音楽を聴いたり、携帯電話での通話をしたりしていると、周囲のことに目が行かなくなってしまいます。
気が付いた時には危険がすぐ傍にまで…ということも考えられます。また、痴漢をしようと考えている人にとっても好都合だと思わせてしまいます。
もちろん歩きスマホなどは事故の危険もありますよね。

■いざという時のための備え

できるだけ避けようよしても、やはりどうしても深夜誰もいない暗い道を通らなければなら ないことはあるでしょう。
また、どんなに予防をしていても痴漢は襲ってくるかもしれません。
そこで究極なのは護身術を身に着けておくこと。また、防犯グッズをバッグに忍ばせておくのも良いかもしれませんね。
反撃してきたらほとんどの痴漢はそのまま逃げていくものです。

■夜道では痴漢以外にも気を付ける

同じ状況で起きる犯罪は痴漢だけではありません。ひったくりなど強盗も多く発生しています。
そのため、より多くの人が被害に遭う可能性もあります。
電話など他のことに気を取られている素振りを見せないことや、しっかりと荷物を持つなどスキを見せないことが大切で、慎重な対策が必要かもしれませんね。

痴漢に遭わないために気を付けるべき事【電車編 】


前回は痴漢の原因や対策を考えてみましたが、やはり満員電車に乗らなければならない状況、いざ痴漢をされた時にとっさの行動はなかなかできるものではありません。
それにどちらにしても余計な時間や手間を費やすことになってしまいますし、不快な気持ちにもなります。
そこで、一番の対策はそもそも被害に遭わないようにすることではないでしょうか。個人として、どんな予防ができるか、まずは電車での痴漢という状況で考えてみたいと思います!

■女性専用車両を利用する

電車が混雑するピークの時間帯には、都市部の各路線では女性専用車両の導入がかなり進んでいます。
女性専用車両に乗れば間違いなく痴漢に遭うことはないと言えるでしょう。痴漢をされるかもしれな いというような余計な心配や不安とも無縁でいられます。
地域や時間帯によっては万全とは言えませんが、現在のところは一番有効な予防策であることは間違いがありません。

■乗務員の目の届きやすい車両に乗る

女性専用車両がない場合などで、ある程度安心していられる場所は乗務員の目の届く場所ではないでしょうか。ただ、実際には車両の最後尾などかなり限られた場所しかないのが問題です。
また、改札に近い場所など乗り降りのしやすい場所は、万が一の逃走がしやすいものです。

■乗る位置や時間を毎日変える

痴漢は突発的なものだけではなく、ターゲットを定めて虎視眈々と狙っているようです。
乗る位置や降りる位置関係もあり、何となく毎日同じ時間に同じ場所に乗りがちです。そこでいつも同じように乗らないなど行動パターンを変えることで狙いをつけられることは少なくなるでしょう。

■乗る位置と警戒した様子を見せる

その他、車内では注意を払っている様子を見せる、他の女性の近くに乗る中央付近の目立つ場所に乗るなども良いでしょう。始発の駅などではない限り難しいかもしれませんが、座っている人にも手を出すことはないでしょう。
ただ、電車に乗るたびにポジションの確保や緊張感を持つ必要もあり、これでは少々疲れてしまいそうですね。

■満員電車には乗らない

痴漢が起きにくい状況を選ぶという意味では、可能であれば混雑のピーク時間をずらすことではないでしょうか。また、そもそも自転車には乗らず、徒歩や自転車で移動するという方法もあります。
痴漢だけではなく、ストレスも軽減され、座ることもできるなど、多くのメリットがあるかもしれません。許される状況であれば選択したい方法です。

■痴漢をされにくい恰好

やはり痴漢をする側からすると、痴漢のしやすい恰好というものはやはりあるようです。そのため、外見から痴漢をされないようにするというのも有効な方法です。
ただし、単なるファッションや服だけの問題ではなく、、外見やそこから醸し出される雰囲気も何やら関係がありそうです。ファッションに関して詳しくは、また改めて考えてみたいと思います!