痴漢被害に遭いにくいファッション


痴漢に遭わないために気を付けるべき事をまとめてみましたが、中でもファッションにも大きく左右されるようです。
痴漢に遭いにくいファッションについて考えてみましょう。

■露出度の高い服は痴漢に遭う?

まず気になるのが極端に短いスカートやボトムス、肌の露出が多いようなファッションです。これが男性の欲望を誘発するのではないかという心配があるのではないでしょうか。
しかし、決してそういうわけではないようです。なぜならまずこのようなファッションは非常に目立ちます。痴漢だけではなく、多くの人が注目をするということになります。そのため、痴漢は手を出しにくくなるのです。もしも 痴漢をしたとしても、目撃者も多くなってしまうのです。
また、痴漢は衝動的にしてしまうというよりは計画的に行われることが多いのです。露出度の高いファッションが痴漢を誘発する可能性は高いとは必ずしも言えないようです。

■目立つファッションは痴漢に遭いにくい

これに当てはめて考えると、露出度が高いだけではなく、目立つような服装の人は痴漢に遭いにくいということになります。
さらに、目立つファッションの人というのは概して自己主張が強い傾向にあります。そのため、痴漢をされたとしても対抗される可能性もまた高いと言えるのです。
そこで、露出度が高いかどうかはともかくとして、特徴のある人目を惹くファッションというのは痴漢の予防に悪くなさそう です。

■大人しめのファッションこそ危ない!?

痴漢をする側としてターゲットにするのは、どちらかというと抵抗をされない、問題にされなさそうな人なのです。嫌なことをされても黙っているのではないか…と思わせてしまうことが危険なのです。
目立つことの反対で、あまり目立たないファッションというのも周囲の注目も行かないために痴漢に遭いやすいと言えるかもしれません。
そのため、服装だけではなくヘアスタイルやメイクなども含めてトータルな雰囲気で痴漢はターゲットを見定めていると言えるのかもしれませんね。

■ファッションではありませんが…

スマホやゲーム、音楽に集中してしまっていると周囲への注意が疎かになります。
また、目を閉じて眠っているような 素振りも隙を与えてしまいます。
特に、直接触られることがなくても盗撮などの被害にも遭いやすいと言えるでしょう。
ちなみに盗撮も迷惑防止条例に違反し、刑事罰の対象となっています。
もしも自分がされている場合、周囲でその行為に気が付いた場合には痴漢の時と同じような対処をすると良さそうですね。